床でころんと寝そべる姿がとても愛くるしい赤ちゃん。けれどもこの時点で「知育」を考えている人はまだまだ少ないのでは?そこで少し先輩である私が「ねんね期にしておいた方がいいこと」を今日は書いていこいうと思います!
この時期にできる運動といえば限られていますが、中でも長くやればやるほどいいと言われているのが「ハイハイ」です。
ハイハイは背中の筋肉を強化し体幹を作ります。
この運動が少ないと、背中の筋肉があまり発達せず、正しい姿勢をキープすることが出来ないことも。
姿勢が悪いと背中が湾曲してしまったり、視力が低下したり‥とその後に影響を与えることは多々あります。
またハイハイは周囲の環境を探索する運動。
これが不足すると言うことは、認知的な発達や感覚にも影響を与えていることは想像がつきますよね?!
「運動」は「脳」に影響しています。
突然ですが、知育って知識や勉強を覚えることと思っている方も多いのでは?
「知育」=「◯◯を育てること」
さて、この◯の中に当てはまるのは何でしょうか?
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正解は「知能」!
脳です!!!
脳の発達について調べてみると、特に幼児期から青年期にかけて急速に発達することが示されています。
| 脳の神経回路が急速に成長し、基本的な機能(感覚、運動、言語、社会的スキルなど)が発達する。 | |
| 認知機能を司る部位が発達し、言語、記憶、注意、意思決定などの能力が向上する。感情の制御や社会的なスキルも発達する。 | |
| 青年期 | 抽象的な思考や計画立案、社会的な洞察力が発展し、脳の神経回路のプルーニング(不要なシナプスの削減)も起こる。 |
| 成人期 | 脳の発達は安定するが、経験によって脳の機能が変化することがあり、一部の認知機能が老化に伴い低下する可能性もある。 |

ハイハイ期は赤ちゃんの身体の発達にとって重要な時期!
腕や脚の筋力が強化され、体のバランス感覚や運動能力が向上します。これにより、のちの歩行や他の運動をよりスムーズに行うことができるようになります。
ハイハイ期は赤ちゃんが自分自身や周囲の世界を探索するための重要な時期!
広い空間を移動することで、自己探索や環境の理解が促進されます。この経験は赤ちゃんの知識や理解力の基盤を築くのに役立ちます。
ハイハイ期には、赤ちゃんが他の人や物との関わり方を学ぶ重要な時期!
ハイハイを通じて、赤ちゃんは自分の欲求や感情を表現し、周囲の人とのコミュニケーションを取る方法を学びます。これは社会的なスキルや自己表現能力の発達につながります。
ハイハイは、赤ちゃんの脳の発達にもプラスの影響を与えます。
ハイハイ中に得られる感覚情報や体験が、脳の神経回路を活性化させ、認知能力や学習能力の向上に貢献します。この時期の運動や体験が、将来の学習や発達に重要な基盤を提供します。
ハイハイはとても大切な運動です。
つい「早く歩きたいかな?」など先の発達を意識してしまいがちですが、ハイハイは長くやればやるほど「筋力」もつき、「空間認知能力」も育ちます。
うちの息子はあまりハイハイをせず、ずりバイ→つかまり立ち→歩く、の流れで育ってきました。
しかも3歳まで移動は車かベビーカーがほとんどで、体重が重くなった頃には

「絶対に歩かない!抱っこーーー!」「絶対にママじゃないとだめ!」
と、泣き叫ぶようになってしまったのです。抱える方の手も痛くて腱鞘炎になったりも‥。
ハイハイをさせていれば、歩く楽しさも感じたのかなと反省しています。
このブログを読んでくださっている読者さまには同じ経験をしないで済むように、今回ハイハイの大切さについてお伝えしました!
また5歳になってからハイハイをしなかった代償を感じた出来事がありました。
それはまた別記事にしますね。
ぜひ赤ちゃんとのねんね期を有意義に過ごしてくださいね♡
成長はあっという間ですよ

